高所作業車 特別教育|出張講習(全国対応)


講習・研修のご相談・御見積もり無料

まずはご相談ください

転落・挟まれ・感電・横転を防ぐ「学科+実技」の特別教育。
御社の現場・機種に合わせて5名以上(5名未満も応相談)で全国開催。修了証発行。

対象者
  • 高所作業車の運転・作業に従事する方
  • 新任・配置替え・協力会社の受講
  • 再教育(能力向上教育)にも対応
該当機種
  • 垂直昇降型・ブーム型
  • トラック搭載式/屋内外用
  • 電動/エンジン各種
開催条件
  • 標準:5名以上で出張可
  • 5名未満もご相談可
  • 学科+実技/修了証発行

法定根拠(労働安全衛生法に基づく教育)

  • 労働安全衛生法 第59条:危険・有害な業務への就業に際し、必要な安全または衛生のための教育が義務付けられています。
  • 安衛則 第36条の10の5作業床の高さ10m未満の高所作業車の運転業務は特別教育の対象(道路上の走行を除く)。
  • 安全衛生特別教育規程(厚生労働省告示)学科6時間以上+実技3時間以上、各科目の最低時間(構造・取扱3h/原動機1h/一般事項1h/関係法令1h、実技3h)を規定。
  • 作業床高さ10m以上の高所作業車の運転は技能講習(別制度)が必要です。

※ 近接電路作業を伴う場合は、離隔・遮蔽・監視などの感電対策を併せて実施します。

特別教育の受講が必要な理由

① 法令遵守・監督責任

法で義務づけられた教育を未実施で就業させると、事業者責任の追及・是正勧告の対象になり得ます。

② 重大災害の予防

典型災害(転落・挟まれ・感電・横転)を、作業計画・離隔・救助計画・PPE運用で体系的に抑止します。

③ 元請・客先要請への適合

受講・修了証提示を求められるケースが多く、現場入場や発注条件に直結します。

④ 労災・保険対応の観点

教育未実施はリスク管理上の重大な瑕疵となり、補償や再発防止の観点でも不利になります。

典型リスク
  • 転落・挟まれ(上部障害物・壁面)
  • 感電(近接電路)
  • 横転・転倒(不整地/過荷重)
対策の柱
  • 地盤・傾斜確認、アウトリガの正規展張
  • 離隔・合図・監視体制の整備
  • フルハーネス適正使用・救助手順
  • 非常停止・非常下降の訓練

カリキュラム(学科/実技)※法令準拠

学科(合計 6時間以上
  • 高所作業車の作業に関する装置の構造及び取扱いの方法(3時間以上
  • 原動機に関する知識(1時間以上
  • 運転に必要な一般的事項(1時間以上
  • 関係法令(1時間以上

※ 学科総時間は6時間以上が必要です。

実技(合計 3時間以上
  • 作業装置の操作(3時間以上

※ 実技は3時間以上が必要です。

標準所要時間・一日の流れ(法令準拠)

区分 内容 時間(最低)
学科 構造・取扱(3h以上)/原動機(1h以上)/一般事項(1h以上)/関係法令(1h以上) 計 6時間以上
実技 作業装置の操作 計 3時間以上
合計 修了証発行(確認テスト含む) 9時間以上

※ 上記は法令上の最低時間です。受講人数・会場条件により、最低時間を満たしつつ進行を最適化します。

出張開催の流れ

1. ヒアリング
機種・地盤条件・近接電路・人数
2. 最適化
実機演習構成・離隔ルール整備
3. 当日実施
学科+実技・改善提案
4. 修了証
テスト・修了証発行・事後フォロー

よくある質問(FAQ)

Q. 何名から出張できますか?
A. 目安は5名以上です。5名未満でも対応可能です。
Q. 屋内の実技は可能?
A. 可能です。天井高さ・換気・障害物を確認し、安全距離を確保して実施します。
Q. 外国人スタッフの受講は?
A. 通訳・多言語資料のご用意など、配慮が可能です。ご相談ください。
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