測定器の導入が、必ずしも正確な測定につながるとは限らない。屋内・屋外の仕様と測定環境が合致していなければ、得られた数値は判断根拠としての信頼性を失う。

熱中症「WBGT測定器がある」は安心ではない。測定値の信頼性を左右する「機器と環境のミスマッチ」
「測定器があるから安心」その前提は危険。WBGT値は複数要素の組み合わせで算出されるため、屋内用・屋外用の機器区別があり、環境と仕様が合致していなければ数値の信頼性は一気に崩れる。「測っているから大丈夫」ではなく「正しく測れているか」確認することが本当の対策。