振動工具取扱作業者安全衛生教育

出張講習のご案内


講習・研修のご相談・御見積もり無料

まずはご相談ください


振動工具取扱い作業者安全衛生教育とは


チェーンソー以外のエンジン式・電動・油圧・空圧

などの振動工具を使用する労働者に対し、

振動障害の予防や関係法令を学ぶための教育です。

 

作業者の手指のしびれやレイノー現象といった健康被害を防ぐことを目的としています。

 

この安全衛生教育は法令で義務付けられた「特別教育」ではありませんが、労働安全衛生規則に基づく厚生労働省の指針により、対象業務に就く作業者への受講が推奨されて

います。


振動工具の3つの危険性


末梢循環障害

血管が収縮し、特に寒冷時や水仕事の際に指先が真っ白に、

または紫色に変色します(レイノー現象)。冷えや痛みを伴い、血流が戻ると赤く腫れることもあります。

 

末梢神経障害
手のしびれや感覚の鈍麻(感覚が麻痺する)、握力の低下を

引き起こします。ボタンをかけにくくなったり、細かい作業が困難になることがあります。

 

 運動器障害
骨や関節、筋肉に影響を与え、関節の痛みや変形、

腕のだるさを生じさせます。


対象となる主な振動工具


手持ちの動力工具で、手に強い振動が

伝わるものが対象です。

 

打撃系工具

削岩機、ハンマードリル、ピックハンマーなど

 

圧縮・締固め工具

エンジンカッター、タンパ、バイブレーターなど

 

研削系工具

ディスクグラインダーなど


教育内容と時間


学科のみ、実技なし合計4時間です。

 

労働安全衛生規則に基づく厚生労働省の指針に準拠し、

以下の内容と時間配分で実施されます。

 

・振動工具に関する知識:1時間

 

・振動障害及びその予防に関する知識:2.5時間

 

・関係法令等:0.5時間


講習・研修のご相談・御見積もり無料

まずはご相談ください