目に見えない微粉が肺に蓄積してじん肺になるため、個人判断を排除し組織として作業前の保護具着用を強制する。

見えない粉じんが「いちばん危険」
「粉じんが見えないから大丈夫」は致命的な誤解だ。研削作業で発生する微粉は直径5マイクロメートル以下で目に見えず、長期間吸い続けることで肺に蓄積しじん肺になる。個人の「短時間だから」を信じず、組織として作業前の保護具着用を強制する仕組みが命を守る